旧データ保管庫

■■ 旧版の技術情報 ■■

 第9版 2013年10月
      画面の幅に応じて見え方が変化するレイアウトを採用

 第8版までとは文字どおり一新。スマートフォンやタブレットなどパソコン以外の情報端末の使用を優先させるモバイルファースト・デザインとした。リキッドレイアウトを組み合わせることは思いのほか難しく、かなりの手間がかかった。
 パソコンやタブレットなど画面の横幅が広い情報端末では、その画面サイズに合わせて記事本文の配置が多段組みに変更される。またスマートフォンなど画面横幅サイズの狭い情報端末の場合には縦にスクロールすることを前提とした配置に変わる。

 第8版 2011年06月
      デザイン全面改訂、HTML5およびCSS3を採用(未完成)

 第8版は、xhtmlの採用を廃し、次世代の主流になることが予想されるHTML5およびCSS3によって開発作業を進めた。ただ、ブラウザの種類とそれが同種であってもバージョンによってかなり仕様が異なり、そのすべてに対応するための工夫に時間をとられるうち、モバイルファーストの潮流やリキッドレイアウトに関心が移り、開発作業を中断した。

 第7版 2007年07月
      「ウェブ標準」準拠xhtmlの採用に全面改定

 第7版は、デザインの基本は第5版を継承した。この版の最大の特徴は、記述言語をそれまでのhtmlから、xhtmlに改めたことで、いわゆる「ウェブ標準」に準拠した仕様にした。開発当初は、法政大学によって提供されるプログラムとの連携も目指したが実現できず、結局掲示板を廃止する結果になった。

 第6版 2007年02月
      表組みの廃止・Flash多用(開発の途中で断念)

 第6版は、第5版の完成を待たず、Flashを全面的に使用するアイディアが浮かび開発を始めた。また、初めてスタイルシートを全面的に採用するとともに、ブラウザの違いにも対応するよう心がけた。
 第6版の開発作業は、時間に余裕がなく中断を余儀なくされた。作りかけの部品をしばらく放置したところ、当初の構想を文字に留めていなかったため、わけがわからなくなった。そこで、思い切って諦め、次の第7版で出直すことにした。

 第5版 2006年12月
      デザイン変更・スタイルシート部分導入(未完成)

 第5版では全体のデザインを大幅に変えた。板枠の上に乗るような基本は継承したが、インラインフレームを多用し、画面の縦方向の長さを固定しつつ、大量の情報を表示できるようにした。
 実は、この第5版の最大の特徴は、外見上明らかなデザインの変更ではなく、大幅にスタイルシートを採用したことであった。プログラムの本体は極めてスッキリしたが、この版ではまだ一部に表組みを用いていた。
 スタイルシートによる記述は、予想外に手間どり、その間にもインターネットをめぐる技術は飛躍的に進歩を重ねた。そして第5版の開発完了を待たず、次の版の構想が浮かび、直ちに第5版の作成に向かった。

 第4版 2005年01月
      板枠デザイン(Flashによるアルバム・CGIによるbbs)

 第4版は、デザインを全面的に改めた。板枠の上に各種の情報が記される形状で、情報量の多寡に応じて縦方向に板が伸びる仕組みとした。また、Flashの技術を用いて多数の写真を閲覧し得るアルバムを備えるとともに、CGIを用いて独自の掲示板(bbs)を開設した。

 第3版 2004年10月
      十二単をイメージしたデザイン(未完成)

 第3版は、デザインに凝った。十二単あるいは千代紙の重なった様子をモチーフとし、各層をめくることで大量の情報にアクセスできるようにした。しかし、表組みを多用した記述は複雑なものになり、デザインの凝り過ぎは否めなかった。結局、完成には至らず、デザインを見直すことにした。

 第2版 2004年05月
      掲示板(ゼミナール関係者のみアクセス可能なリンク)導入
 

 第2版は、第1版のデザインを改めるとともに、ゼミナリステンからの要望があった掲示板を別のサーバーに設置し、ゼミナールのページからリンクを張ることによって、ゼミナリステンおよびゼミなールの卒業生の利用に供した。
 ウェブページの一部はパスワードによって公開を制限していたが、対象外の学生から不正にアクセスされてしまった。そのアクセスをした当人は、自ら告白するとともに、繰り返さない旨を約束したが、そうした経験からウェブサイトの構築について、よりいっそう慎重になった。

 第1版 2004年05月
      正式初公開(英語ページのみ未公開)

 試作版をさまざまな角度から検討を加え、どうにか公開しても大きな問題はなさそうと判断し、公開に踏み切った。試作版には英語で記したページもあったが、それは公開に際して削除した。

 試作版 2003年08月
      未公開

 これまでもパソコンや大型コンピュータでプログラムを組むことはあったが、ずっとウェブサイトの作成は控えていた。しかし、大学でゼミナールを担当していると、独自のウェブサイトを持つことが役に立つと思うようになった。そこで、ヒマをみつけては少しずつ開発を始めた。