■■ 軽い読み物 ■■

 ここでいう「軽い読み物」とは、これまでに私が書いて発表した研究論文以外の文章のことです。
 学生センター長を拝命していたときには、職務上必要とされた文章をかなり沢山書きましたが、事柄の性質上無記名であったり、他の大勢の人の手が加わったりしたものも多くありました。その中には記録と記憶に留めたい重要な文書も含まれるのですが、それを明らかにすることはひとまず措くことにします。
 とはいえ、学生センターが発行した報告書等に記した「巻頭言」の類については、問題が発生することもないでしょう。また、学生センターとその業務に関する理解の一助にもなろうかと思いますので、ここにまとめておくことにしました。


 「渡る世界に鬼はない?―ニューヨークで命の値段を値切った話」

 これは、1度目にされた方からまた読みたいというリクエストをしばしば受ける随筆です。
 初めての海外旅行の経験談ですが、1ドルが250円もしていた昔の話です。これを書いた1985年当時、私は大学院に在籍しながら高校の教壇に立っていました。その私立高校の学内誌に掲載されたものです。文中に登場するM子さんは、同じ高校で音楽の非常勤講師をしていた方で、ビオラの演奏家です。パリで逢ったということも実話です。

 「『そこまでするか/それまでしないのか』の2つのお話」

 これは、千葉県内の全市町村によって共同設置された千葉県自治センターの市町村職員活性化情報誌『クリエイティブ房総』第51号(2000年04月)に掲載されたものです。
 当時は地方分権一括法と介護保険法がちょうど施行されるときでした。これもまた予想外に多くの反響を得て嬉しかった記憶があります。

 学生センター長として「巻頭言」等を執筆した報告書等は、以下のそれぞれです。

 ◆『学生部白書』『学生センター白書』


 ◆『法政大学 学生生活実態調査 報告書』


 ◆『「学生の力」を活かした学生支援体制の構築』


 ◆『キャンパスライフ サポートブック』


 ◆『大麻等薬物乱用防止ハンドブック』


 ◆『法政大学サークル年鑑』


 学生相談室長ないし前学生相談室長として「巻頭言」を以下の年報に執筆しました。また、論考も寄稿しましたが、それについてはこのウェブサイトの「調査・研究等」の頁 ◆学生生活 の項に題名を記しています。

 ◆『法政大学 学生相談室年報』